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2008年12月 アーカイブ

2008年12月05日

レンヌ

ブルターニュ地域圏のうち80%は以前ブルターニュ公国だった。残りの20%はロワール=アトランティック県となってペイ・ド・ラ・ロワール地域圏に含まれている。ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏首府のナントはかつてブルターニュ公国の首都だった。現在ブルターニュ公国が二つの地域圏に分けられた理由の一部に、ナントと首府レンヌの競い合いを避けることがあった。ナントは16世紀からブルターニュ公国の首都であり、一方レンヌには 1560年から1789年の間最高裁判所がおかれ、1689年から1789年にはブルターニュの行政首都がおかれ、監察府 (intendant) の首都もおかれた。監督府は17世紀から18世紀の王政フランスにおいて最も需要な行政単位であった。ブルターニュ公国になってからは元々二年おきに異なる都市におかれる制度であったが、1730年、1758年、1760年を除いて1728年から1789 年までレンヌにおかれた。にもかかわらず1789年になって州会計部はナントに置かれた。

こうして、1941年にフランスの地域圏が作られた際にはレンヌに首府が置かれ、ナントは隣の地域圏におかれることとなった。ナントの為に作られた地域圏はペイ・ド・ラ・ロワール、Pays-de-la-Loire (ロワール川の地)と名付けられた。ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏はブルターニュ地方と、アンジューやマインなど伝統的な県を合わせて作られた。

現在の区画には不満を言う人々もおり、地域圏ロワール=アトランティック県をブルターニュ地域圏に組み入れ、ブルターニュ地方と再統一することを願う声もある。

あかね あの頃 あの坂 あの時 幸せ あの日 口紅 広い あまい 紅と あま 合鍵 あや アリと 砂浜 あり 天使 最後 アルバ 最高 アル 最終 あわ あんた 桜の いつ 雪に 桜の いつ 桜咲 喧嘩 いな 散歩 いろ インス 珊瑚 ウェ 思い うぐ 新世界 時の うさ うち エスコ 時間 エト 自転 オー


2008年12月06日

いきなりフランス攻略戦から開始

いきなりフランス攻略戦から開始され、バトル・オブ・ブリテン、独ソ戦と急ぎ足で展開する。スペイン内戦やポーランド、北欧侵略のシナリオは存在しない。経験値の少ないユニットでしのぐ必要のある序盤が重要であり、特に2戦目のバトルオブブリテンに勝利できるか否かがその後の展開を左右する(これに勝利しモスクワも攻略できればアメリカ侵攻シナリオとなる)。

序盤においては陸上ユニットは他国に比べて貧弱なので、爆撃機による電撃作戦をいかに成功させるかが勝利の鍵となっている。しかし大戦末期になるとMe262や駆逐戦車パンターといった無敵のユニットを(それまでの展開にもよるが)大量に保有可能となるので、ドイツ敗北シナリオに進んだとしても米ソ連合軍を圧倒する展開となる。

ドイツ軍の兵器は他陣営と比較しても圧倒的に強力(特に大戦末期)であるため、難易度は本作品の中では中級者向けである。

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2008年12月08日

超弩級戦艦へ発展(1912年)大艦巨砲主義へ

ドレッドノート完成のわずか6年後に、ド級戦艦を大きく上回る攻撃力を有する戦艦がイギリスで誕生した。オライオン級(1912年、22,200t、34.3cm砲10門)である。ド級戦艦より強力な火力を持つ事から「超弩級戦艦」(super dreadnoughts)と呼ばれた。これにアメリカが35.6cm砲戦艦を、フランスが34cm砲戦艦を整備し、イギリスから巡洋戦艦「金剛」を購入した日本も以後は35.6cm砲戦艦「扶桑型」・「伊勢型」を整備し始めて超弩級戦艦時代が到来した。また、列強以外ではチリ海軍がアルゼンチン・ブラジルに先駆けて金剛と同じく35.6cm砲を搭載する戦艦「アルミランテ・ラトーレ級」2隻(1915年、28,600トン、35.6cm砲10門)を発注し差をつけた。また、ブラジルやギリシャやトルコも超弩級戦艦の建造を列強に発注するが資金難や大戦の勃発などの事情により建造以来はキャンセルされた。

こうした流れの中でも主砲の大口径化は進み、オライオン級の3年後には更に大口径の主砲を持つクイーン・エリザベス級(1915年、29,150t : 38.1cm砲8門)がイギリスで完成。これ以降もより大きな艦体に、より大きな主砲を積む戦艦を建造する傾向が第一次大戦後にも続いた。これを「大艦巨砲主義」と呼び、日本の大和型戦艦(64,000t、46cm砲9門)がその頂点に達した。また英独日では、弩級戦艦や超弩級戦艦と同等の攻撃力を持つが軽防御高速力の巡洋戦艦も建造された。

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2008年12月12日

家康率いる東軍と三成率いる西軍の争い

家康率いる東軍と三成率いる西軍の争いで、西軍が負けると判断していた吉川広家は、黒田長政を通じて本領安堵、家名存続の交渉を家康と行っていた。関ヶ原本戦では吉川軍が毛利軍を抑える結果となり、毛利軍は不戦を貫いた。しかし徳川家康は戦後、輝元が西軍と関わりないとの広家の弁解とは異なり、大坂城で輝元が西軍に関与した書状を多数押収したことから、その約束を反故にして毛利輝元を改易し、その上で改めて吉川広家に周防・長門の2ヶ国を与えて、毛利氏の家督を継がせようとした。しかし広家は家康に直談判して毛利氏の存続を訴えたため、輝元は隠居、秀就への周防・長門2ヶ国の安堵となり、毛利本家の改易は避けられた。ただし、所領は周防・長門2ヶ国の37万石に大減封されたのである。

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2008年12月16日

コンスタンティノス2世国王

1965年のコンスタンティノス2世国王によるゲオルギオス・パパンドレウ首相解任を切っ掛けに、ギリシア内政は左右の対立が顕在化。国王が度々首相を指名しては反国王派が多数を占める議会が不信任するということが繰り返され、政局は不安定さを増した。

1967年4月21日、大佐となっていたパパドプロスを中心とした陸軍将校がクーデターを決行、検事総長のコンスタンティン・コリアスを首相につけて戒厳令を敷き自分は総務長官に就いた。全ての政党は解散され、パパンドレウやパナゴティス・カネロプロス首相など主だった政治家も拘束される。

コンスタンティノス国王も当初はクーデターを追認したが、政権の実権を握ったパパドプロスの専横に嫌気が差し12月13日に自ら決起した。しかし軍の多数派の支持を得ることが出来ず結局国王はローマへ脱出、パパドプロスは自ら首相に就任し名実共に独裁者となった。

独裁の強化と共和制への移行
1968年8月13日には元軍人で抵抗運動の指導者の一人だったアレクサンドロス・パナグリスがパパドプロスを暗殺しようとするが、未遂に終わる。これを期に秘密警察による国民の監視と検閲などによる言論統制を強化、政権に反対する政治家や共産主義者と思われる者たちを逮捕して国外追放あるいはマクロニソス島へ収監した。パパドプロスはこれらの圧政を共産主義の巻き返しに対抗する為だと述べて正当化したが、アムネスティは軍事政権下で多くの人々が受けた拷問の詳細を報告している。

1972年3月21日には摂政を兼任すると共に、共和制への移行を宣言。1973年6月1日に大統領に就任し、文民のスピロス・マルケジニスを首相に指名して(名目的ながら)民政移管を実現した。

独裁の崩壊と失脚
1973年11月17日にアテネ工科大学でパパドプロス独裁に反対する学生が蜂起し、独裁政権の基盤が揺らいだ。直後の11月25日に腹心で秘密警察の長官だったディミトリス・イオニアデスがクーデターを起こし、パパドプロスは失脚し自邸に軟禁状態に置かれた。

クーデター後に成立したフェドン・キジキスの軍事政権も、翌1974年にキプロスのクーデターに介入したことを切っ掛けに海軍・空軍が離反して崩壊。その後の民主化の過程でパパドプロスら軍事政権の指導者は起訴され、パパドプロスも反逆罪で死刑を宣告された。その後終身刑に減刑され、恩赦も拒否しながら1999年ガンにより獄中で死去した。

民主化後のギリシャで彼は独裁の象徴と見なされている。多くのギリシャ人はパパドプロスを近代ギリシャ史における汚点だと考えているが、支持者もおり政党(ΕΠΕΝ EPEN)を結成したが、現在この政党は解散している。またパパドプロスにはCIAとのつながりがあったと言われ、事実冷戦期の米ソの対立の中でギリシャの軍事政権はアメリカの支援を受けていた。

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2008年12月31日

日本は第二次世界大戦に敗戦しGHQが進駐

日本は第二次世界大戦に敗戦しGHQが進駐した。 占領政策の一環として銃砲等所持禁止令が施行され、武器の徹底した取り締まりが行われると100万もの刀剣が押収された。 これにより平安時代からの民間の武器所持量が大きく減少した。1958年にはさらに銃刀法が施行されている。

日本の軍隊は無条件降伏により解体されていたが、 朝鮮戦争が勃発すると1950年に自衛隊の前身となる警察予備隊が設けられ再武装した。 それに先んじる1948年には警察も組織されている。

1960年、70年代の大学闘争や安保闘争が起きると、 新左翼党派の参加者は角材(ゲバルト棒)や投石、火炎瓶、ヘルメットにより武装し機動隊や警察と衝突した。 またこれにより特に火炎瓶に対する法律が制定された。

警察と自衛隊の装備は国内調達を基本とし、外国製の武器も製造技術の保持を目的としライセンス生産を行っている。 欧米人に比べ体格が劣るため、全体的に小型軽量で装薬を減らした弱装弾を用いる傾向がある。 自衛隊は初期では米軍から供与された武器を使用していたが順次国産のものに更新された。 主な製造元としては、ミネベア、豊和工業、住友重機械工業、三菱重工業などがある。

日本は武器の輸入は行っているものの武器の輸出は行っていない。 これは1967年および1976年に示された武器輸出三原則と呼ばれる規制方針で、 「基本的に戦争や紛争に用いられる武器および武器製造技術、武器への転用可能な物品の輸出を行わない」としている。 ただし1983年
依然として民間での武器の所持は基本的に行われていない。

ただし銃の国内所持数が、かなりの数に及ぶ可能性が指摘されている。

まず暴力団やそれと繋がりのある非合法組織やマフィアによって銃が密輸されていることがあげられる。 特にトカレフやマカロフの流入が多く、発砲事件に用いられ、また警察に押収されている。 現在は中国ルートよりロシアから北海道を経由するルートが主流になっていると考えられている。

猟銃の所持数の多さについての指摘がある。 平成19年度版警察白書によると平成18年度に許可を得た猟銃の所持数は約30万丁であり、 無許可の所持も存在するため実際の総数は判明していない。

遊戯銃、特に高性能化したエアガンも問題となった。 特に2005年に暴行・傷害事件、走行中の車の窓ガラスへの発射事件が頻発したことなどから、 銃刀法が改正され、基準以上の威力をもつエアガンを準空気銃と分類し所持を禁止している。

実際のところ、実銃を使用する銃器使用犯罪の件数は緩やかな減少傾向にある。 ただし平成18年は空気銃猟銃事件は前年の16件から33件へと倍増している。

軽犯罪法では正当な理由がなく刃物や武器の類を所持していた者に拘留と罰金を科す条項があり、 判断基準が曖昧なため、通常では武器と認識されない刃渡りの短いツールナイフやカッターにも適用される場合がある。 別件逮捕の手段としても用いられるためこれを非難する意見がある。

武器輸出三原則は依然として堅守されているが、輸出したエレクトロニクス製品や民生品が軍事用として転用される事例が起きている。 また、猟銃や弾薬はこれに抵触しないため、積極的に製造と輸出が行われている。 戦争用のスイスのジュネーブ高等国際問題研究所が発表した2004年版の「小型武器概観」によると、2001年度の日本の輸出規模は6000万ドル(世界第9位)である。

自衛隊や警察の武器・兵器は国産方針を堅持しているが、輸出入を行わず少数生産なこともあり調達価格が極めて高い。 例えばアメリカ軍が使用するM16A2は約7万円。世界的に量産されているAK-47では約3万円である。 これに対し、日本の89式小銃は36万円である。 実情としては武器・兵器の調達はその価格故に更新が進んでいない。

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